定評の有る日本限定モデルは2009年で更にアップデート
2008年に発売されたSM250R IE が更にアップデートされデビューしました。
メインフレーム、リアサスペンション、リアサブフレームは兄弟車SM450Rと同じく見直され、燃料供給機系はエレクトリック・フューエルインジェクションシステム(ミクニ製)を採用しています。サーキットで培ったノウハウをフィードバックし、ポテンシャルアップを続けてきたSM250Rは、2009年MFJ公認車輌となり、MOTO1・moto3クラスにてエントリー可能となりました。
■コンポーネンツ
開発スタッフは08モデルより更に軽量化、ドライバビリティーの向上をするべく、その一つとしてフレーム開発に力を注ぎました。そのために、メインフレーム剛性は最適化されました。マシンからのフィーッドバックを適切にライダーに伝え、ハンドリング性能の向上を狙った結果フレームは大幅に変更され、前年モデル比1s軽量化に成功しています。
2009モデルのグラフィックはホワイトを基調とし、ヘッドライトユニット、デジタルメーターユニットは軽量かつコンパクトになりました。ヘッドライトシュラウドのデザイン変更を受け、フロントフェンダーもリデザインしています。全てをスーパーモタードモデル専用としたデザインはストリートで、レーストラックで注目を浴びることでしょう。その他、ホイールリムにはRKExcelブラックアルマイト、そして新たに設計されたサイドスタンドはアルミニウム製となりました。
■エンジン
エンジン関連の変更点はオイルプレッシャーリリーフバルブ、新設定オイルフィルターを搭載。耐久性、信頼性を格段に向上するべくエクゾーストバルブはスチール製に変更されました。
ギアボックスは、スピーディーなギアチェンジと確実性の向上の為に改善され主にシフトリンケージ、レバー、セレクター機構などのアップデートを行いました。
また、タイミングチェーンテンショナーの変更により、無駄を少なく、一定の安定したテンションが得られるよう再度見直しし、最適なものへと変わりました。
発売時期/2009年3月下旬予定 |
●SPECIFICATIONS
■エンジン形式:水冷4ストローク単気筒
■ボア×ストローク:76×55o
■総排気量:249.5cc
■始動方式:エレクトリック
■ギア:6速
■フューエルタンク容量:7.2リットル
■フューエルシステム:ø42フューエルインジェクションシステム
■ブレーキ(前):油圧ディスクø320o
■ブレーキ(後):油圧フローティングディスクø240o
■サスペンション(前):テレスコピック倒立式ø50o
■サスペンション(後):モノショック
■タイヤ(前):120/70-17″
■タイヤ(後):150/60-17″
■ホイールベース:1445o
■最低地上高:245o
■シート高:920o
■車両重量(装備重量):116kg
■希望小売価格:¥997,500(税込み)
●希望小売価格(リサイクル料金含む)には保険料、税金 (消費税を除く)、登録に伴う諸費用は含まれておりません。
●価格は全て参考価格です。
●製品の仕様等は予告なく変更する場合があります。
●カラーリングは実際と異なる場合があります。
●価格はやむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
●製品に関する情報はお近くのHusqvarnaオフィシャルディーラーまでお問い合せください。
●このモデルは基本的にコンペティションレプリカモデルですが、保安部品の取り付け及び、調整等を行うことにより公道走行の登録が出来ます。
|